西野農園スタッフ     

西野農園について〜3つのこだわり

 

西野農園のこだわり1 農薬不使用で安全

   
収穫イメージ
            
                

農薬は、使いません

       

アシタバは種まきから収穫まで2年ほどかかりますが、西野農園では農薬を使用せずに育てます。健康野菜であるアシタバだからこそ、安心してまるごとお召し上がりいただくためのこだわりです。

    

雑草取りも手作業で

            

土壌消毒剤、除草剤等も使用しないため、一番苦労するのは雑草です。アシタバが小さい間は、とにかく雑草の方が生長旺盛なので、連日手作業で雑草取りを行います。

     

西野農園のこだわり2 安心の添加物ゼロ

添加物ゼロイメージ       

西野農園の明日葉製品は、すべて添加物ゼロ。正真正銘、アシタバ100%です。
一番人気の「明日葉粉末」は、アシタバを乾燥させたのちに微粉砕し、パウダー状にしたもの。水蒸気による加熱殺菌を施すのみで、着色料や保存料などの添加物は一切入れません。
「明日葉粒」も粉末を圧力の力だけで錠剤に加工しており、凝固剤などは不使用です。
どの商品も、安心してお召し上がりください。

        
    
    
        

西野農園のこだわり3 産地直送

パッキングイメージ       

明日葉の栽培から加工、発送まで、基本的にすべて自社で行うことで、流通やマージンなどの中間コストをカット。お求めやすい価格での提供が可能になりました。
大手企業のような大量生産、膨大な在庫ストックはできませんが、その分、良質な明日葉製品を新鮮なままお届けできると自負しております。
また、お客様からの反応をダイレクトに受け取れることは、私たちにとって何よりの喜びであり、責任感を持ち続ける原動力でもあります。
      

    
    
        

西野農園について

     

西野農園は、伊豆七島三宅島でアシタバを栽培し、加工・直売を行っております。

西野農園の始まりは、1981年、関西から東京都三宅島に移住した夫婦が、漁業の傍ら副業として始めた花卉園芸(主に切り葉)でした。1990年にはユリの生産も始め、ハウス20棟を構えるまでに順調に生産を拡大していました。

しかし2000年の三宅島の噴火により、全島避難を余儀なくされます。
ハウスは火山灰や噴石で全滅。一からのやり直しとなりました。

ユリの生産は避難先であった八丈島に移し、噴火から7年後の2007年、農地として復旧した三宅島の畑で、アシタバの生産・加工を始めました。

以来、完全無農薬、無添加にこだわって作った明日葉製品は、品質と価格の両面でお客様からご支持をいただき、おかげさまで年々増産を続けています。


【西野農園園主:西野直樹】

西野農園概要

園主 西野 直樹
住所 東京都三宅島三宅村伊豆768-2
電話番号 04994-2-0947
公開メールアドレス ashitaba@nishino-farm.com
ホームページアドレス http://www.nishino-farm.com

明日葉の栽培や加工の様子、農園の沿革など、西野農園についてもっと知りたい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。

西野農園 公式サイトへ
(http://www.nishino-farm.com/)

About the owner

西野直樹

明日葉は非常に栄養価が高く、健康野菜としても注目されています。 伊豆諸島三宅島にて農薬不使用で明日葉を栽培し、粉末、粒、お茶などに加工し産地直送でご注文をお受けしております。

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